経営学

新社会人が押さえておくべき経営学【SWOT分析編】

今回はSWOT分析について紹介・解説していきます。

SWOT分析とは?

SWOT分析とは、企業の強み(S)、弱み(W)、機会(O)、脅威(T)を整理・分析するツールです。

強み、弱み=内部環境の分析

機会、脅威=外部環境の分析

というように捉えることができます。

(分析手法は内部環境=新社会人が押さえておくべき経営学【RBVとVRIO分析編】
外部環境=新社会人が押さえておくべき経営学【SCP理論編】
新社会人が押さえておくべき経営学【ファイブフォース分析編】SWOT2.png

SWOT分析から生まれる問い

ただ単に、SWOT分析のフレームワークに落とし込んだだけでは、分析ではなく、整理で終わってしまいます。

SWOT分析を生かすためには、いくつかの問いを生み出す必要があります。

「強みを活かし、脅威を機会に変えるためにはどうすべきか?」「弱みを強みに変えられる機会はどこかに存在していないか?」など、SWOTの各要素を掛け合わせ、自社が取るべき戦略の方向性を打ち出してみましょう。

SWOT分析の注意点

SWOT分析をするにあたっては、目的を持つことが不可欠です。何のためにSWOT分析をするのか確認してみましょう。たとえば、バスケット選手にとって高身長は強みになりますが、漫画家にとっては強みでも弱みでもありません。このようなズレを回避して、適切なモノ・コトをSWOT分析に落とし込むのはなかなか難しいですがチャレンジしてみてください。