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情報収集入門 ~このサイトが使えるという話し~

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新規事業のアイデアを出すとき
最新技術について知りたいとき
業界情報を知りたいとき

皆さんはどのように情報収集していますか??

ベンチャーで企画を経験し、会社で新規事業に関わっていた経験から、
ざっくりと知るなら、これらで十分というものを紹介してみます。

どれも有名サービスでnoteを使用している皆さんは既に使われている方も多いかと思いますが、学生さんや新社会人の方は知らないサイトもあるかもです!

1.最新サービスまで網羅!service safari
2.業界情報から、最新技術まで!TechCrunch
3.意外と知らない?Google アラート
4.企業の動きを見よう!PR Times
5.時代遅れではない!結構役立つ?日経新聞
6.有効利用しよう!SNS
7.ベンチャー情報も抑えよう!pedia

1.最新サービスまで網羅!service safari

はっきり言って、超超使えます。
自身で新たにサービスやアプリを作成しようとする場合、
コンセプトや概要を決める際に、類似サービスについて調査すると思います。実際に競合になる場合もありますし、UIやUXの勉強にもなります。

「service safari」は、最新のサービスやアプリをまとめているサイトです。

キーワードでの検索やお気に入り登録も可能で、
登録すればメールで情報が届くこともありがたい点です。

【メリット】
・最新サービスまで網羅
・更新が早い
・メールで毎日情報入手可能
・自身の興味外のサービスも目に入る

【デメリット】
・ローンチ時の情報は手に入るが、アップデート等の情報は入手しにくい
・日本国内のサービス・アプリが中心で海外の最新情報は入ってこない

2.業界情報から、最新技術まで!Tech Crunch

TechCrunchも超使えるサイトです。

海外まで網羅した、最新技術の紹介や実際使用してみたレビューなど。
ありとあらゆる情報が詰まっているサイトです。

気になっている、情報を得たいものに対して、
まずはTech Crunchで検索してみるのもいいでしょう。

Tech Crunchの良い点は、
有識者が見通しや解説を入れているところだと思います。
ただ単にあった出来事やサービスを紹介するだけではなく、
今後どうなりそうなのか、なぜこのような行動をとったのか、他のサービスと比べてどうなのかなどが記事内に入れこまれている点が参考になり、ありがたいところです。

【メリット】
・国内、海外まで幅広いサービス、出来事を網羅
・有識者の見通しや解説ありの記事
・膨大な記事数
・リアルでの集まりも開催している

【デメリット】
・検索が若干しにくい
・有名サイトであるが故に、他のキュレーションメディアに取り上げられることも多く見たことある記事が並ぶことも

3.意外と知らない?Google アラート

お次はGoogle提供のサービスです。
gmailやカレンダーなどど同じ立ち位置なのですが、
知らない人も多いのではないでしょうか?

Googleアラートは、ベンチマークしている企業や人、モノの名前を登録さえすれば、毎日決まった時間に最新情報をメール配信してくれるというサービスです。

調達を考えている投資家の動きや、
アポを控えている方の企業名や名前を登録し、
直近の動きを把握したりにも使用できます。

【メリット】
・登録しておけば、毎日メールで情報が届く
・自分の興味あるものだけに絞ってカスタマイズできる

【デメリット】
・キーワードで引っ張ってきているため、関係ない情報も含む場合がある
(例:「リクルート(企業)」を知りたく、キーワードを「リクルート」にすると関係ない企業の採用情報も紛れ込んでしまう)

4.企業の動きを見よう!PR Times

企業の動きをみるのであれば、一番活躍するサイト。
企業が発信しているプレスリリースやニュースリリースをまとめてくれています。

企業が発信しているものですので、間違いがなく、
今どのような動きが注目されているのかも分かるようになっています。

気になる業界や企業の動きを知るうえで、就活生にもお勧めしたいサイトです。会社の事業として、企画を進める場合、他社が何をしているのかざっくりと把握するうえで重宝します。

【メリット】
・キーワードで検索でき、業界や企業別に動きを把握できる
・ランキングにより、今どのような取り組みが注目されているのかわかる
・企業のプレスリリースなので、他社の意見が入らない情報に触れられる
・大手企業の情報はほとんど存在している

【デメリット】
・国内企業の動きが中心であり、海外の情報は手に入らない
・ベンチャーの情報がない場合がある

5.時代遅れではない!結構役立つ?日経新聞

続いては「日経新聞」です。

日経新聞はかなり有用なツールでして、
1年間購読すれば、ある程度の経済批評家レベルにはなれるともいわれています。また、ビジネスをするうえで相手との共通言語になりやすいという利点もあります。
時間に余裕がある人は購読をお勧めします。

日経新聞ですが情報収集以外にも良い点があります。
それは、「まったく興味ない分野に触れられる」という点です。

政治やスポーツでも何でもよいのですが、
自身が全く興味がない分野の記事に触れ、そこからアイデアを発散させる練習は「引き出し」を増やすために結構有用だと思います。

ぜひ試してみてください。

6.有効利用しよう!SNS

次にSNSです。

Twitter・Facebook・instagram・note・・
これらSNSは情報収集においても大変役立ちます。
情報収集用にアカウントを作ってもよいと思います。

ただ、SNSの注意点は「偏りすぎないこと」です。
人間、だれしも好き嫌いが出てくるものですが、ある個人の意見だけ見てしまっては、偏りが生まれ、その方の劣化コピーのアイデアしか出すことができなくなってしまいます。

また、どんな投稿が流行っているのか分析してみるのもいいと思います。
以下のサイトは、その日にバズったtweetをまとめているサイトです。

数名の意見をかみ砕き、自分の中に落とし込み、アイデアに昇華しましょう!

7.ベンチャー情報も抑えよう!pedia

資金調達の情報から、起業家のインタビューまで。
イグジット情報やラウンド別にも、まとめられたサイト。

若干service safariとかぶる部分はあるものの、
webサービス以外の情報や資金調達情報もまとめられています。
どこのVCがどういう企業に投資したのかなど、これから資金調達しようとする方にとって有用な情報が多数存在しております。

【メリット】
・ここでしか読めない起業家へのインタビュー記事がある
・国内ベンチャーの動きに限れば、ここだけで十分である
・資金調達情報など、役立つ情報が多い

【デメリット】
・記事になる企業に偏りがある(個人的な感覚ですので、あしからず)
・更新頻度が微妙

8.最後に

情報収集は、きわめて重要なものです。
かつて、某通信大手で新規事業と事業投資を担当されていた方がおっしゃっていました。

「新規事業において、できるやつは2パターン。天才と変態。天才は生まれ持って優れたアウトプットを出せるが、変態はインプット量が作る。僕らは天才じゃないから、変態になろう。」

まさにこの通りだと思います。
貪欲に変態的にインプットをして、引き出しを増やし、
自分なりに組み合わせ、アレンジを加えアウトプットする。

インプットは何からでもできると思います。
アイデアに詰まったら、外に出て観察したり、映画見たり、本読んだりしてみましょう!意外な物事とつながり、どんどん進展していく感覚をぜひ味わってください!!

これが新規事業担当者の生きる道だと思います。
ぜひ変態的にインプットしていきましょう!

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